「考える子ども」を育てるために、親ができること

 Wonderful☆Kidsは、子どもたちの考える力を伸ばし、「生きる力」を伸ばすスクールです!
 9月開講の「ママのためのクリティカル・シンキング講座」(全10回)の申し込みが始まりました。(詳細・申し込みはこちらのページの下部にございます)
 「人生を主体的に生きるための、クリティカル・シンキング」(7/21)のご案内・お申し込みはこちら
☆ new! 7/29(日)にワークショップ型説明会を開催します。詳しくは、このページの終わりの方、またはこちら(ページ中央部にご案内がございます)をご覧下さい。

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こんにちは。Wonderful☆Kids の狩野みきです。

最近、「我が子には、まわりに流されずに自分の頭できちんと考えられる人間に育ってほしい」というお父さん、お母さんが増えているようです。

今なぜ、子どもたちの「考える力」なのでしょうか。

私は、まわりに流されずに自分の頭できちんと考える力、つまり主体的に考える力は「自分で人生を切り開く力」すなわち「生きる力」だ、と考えています。そして、そのような「生きる力」は、不確定要素がますます増えていくこれからの社会において、親が子どもに残してあげられる、いちばんの財産なのではないか、と思うのです。

どうすればうちの子は「考える子ども」になってくれるのでしょうか、というご質問をよく受けます。どのような考え方をすればいいのか、という実際の内容については Wonderful☆Kids で指導することができます。でも、私は、「考える子ども」を育てるにあたっていちばん影響力があるのは、実は家庭だと思うのです。なぜかと言いますと…

考えるという行為はクセのようなものです。自転車のこぎ方などとは違って、一度身につけたら忘れない、放っておいてもいつでも実践できるスキルとは違います。普段から考えるクセをつけておくからこそ、「いざ」という難問にぶつかった時にじっくりと考えて納得のいく答えが出せる、というものだと思うのです。

子どもが何かをクセとして習慣化する。そのいちばんの「源」になっているのはお母さん(あるいはお父さん)だと思いませんか。

人は、親が態度で日々示すことの多くを「当たりまえのこと」として習得していきます。例えば、挨拶の仕方。ちょっとした言葉遣い、物事の優先順位のつけ方。私などは、親がそうめんの薬味に何を添えていたか、ということも未だに「当たりまえのこと」として自分の中に残っています。

だからこそ、我が子に「考える人」に育ってほしいのであれば、親が考えるという行為を「当たりまえの習慣」として見せてあげるべきだと思うのです。

親が「なんでかなぁ」と日々つぶやくだけでも、子どもは「なんでかなぁ」と考えることは当たりまえのことなんだ、と思ってマネをしてくるはずです(「なんでかなぁ」は考えることの第一歩、ですから)。

尚、7月29日(日)に「考えるってすばらしい! 〜考えることが子どもに自信と思いやりをもたらすのは、なぜ?〜」と題した、ワークショップ型説明会を開催します。考える子どもを育てるためにご家庭で即実践できること、また、Wonderful☆Kidsのプログラムに参加している子どもたちの成長ぶり、そして、私の理念などをお話させていただく予定です。単なる説明会ではなく、お母さん、お父さんにも「考えるクセ」をつけていただくための「ワークショップ型説明会」。詳細はこちらです(ご案内はリンク先ページの中央部分にあります。Wonderful☆Kidsがプログラムを提供させていただいている、財団IWCJさんとの共催です)。

お暑い中ではありますが、一人でも多くの方にお目にかかることができますよう、お待ちしています!

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